12月開催シラチャAhouse主催視察ツアーに向けて①

 

10年以上前からバンコクを知っている方は、

「バンコクは変わったね」と印象をお持ちですが、

 

若年層中心に、ここ数年のイメージしかない方は、

「バンコクは大都会ですね」とよく耳にする。

 

本当にそうだろうか?

 

確かにビジネス中心地区のいわゆるCBD地区は一層開発、再開発が進み

そう思える部分はよくわかるが、電車で何駅か進めば昔ながらのバンコクは

まだまだたくさん残っている。

 

ビジネス中心地区のCBDだってそうだ。

摩天楼の間の小道(ソイ)を入れば、そのようなところですら、

昔ながらのバンコクはたくさん残っている。

 

そこは東京や大阪の中心地でも一緒だと思うが、

池袋でさえ北池方面に行けば、昭和の町並みそのもので

夕方になると軒先のベンチで一休みなんて姿も未だにある。

しかし、東京や香港島に比べれば圧倒的に多いと思う。

 

大都会と言われながらも、まだまだその域に達してないのは

それだけチャンスは多いちうことではある。

 

一点豪華主義の街造り

タイの今までの発展は、バンコク中心にバンコクだけをと言っても過言ではない。

結果、未だ明確に二の都市と呼べるところは

チェンマイ?コラート?曖昧である。

タイと言う国がバンコク中心に開発をしてきたことが理由と思う。

 

そしてバンコクの中でも、シーロム、アソークを結ぶ当たりの中にある、

サイアム、プルンチット、チットロム、そしてプロンポン、トンローあたりが

中心となる街造りを続け、そのあたりの地価が潤ってきた。

 

結果この街にも一歩路地を入ったところにある昔ながらのバンコクも

高額となっている。

 

先日もトンロー通り沿いのマンション用地の仲介で動いていたが、

タイ人にとってハイソな通りのトンロー通りから少しだけ入ったところだが、

トンロー通りに建ち並ぶおしゃれな店とは大きな隔たりがある。

とはいえハイソと言われるトンロー通り沿いでも、

多くは昔ながらのタイ的店舗が立ち並ぶ。

一歩入ればこんな場所がたくさん

 

よくツアーの際にお客様に見ていただく風景は

中心地を通る際に遠くから見るとビル続きのように見えても

近くに来ると結構隣のビルとの距離がある。

 

そういう意味でビル林立の東京と比較するとまだまだ差がある。

あくまで僕自身の感覚であるが、それが東京一等地の地価と大差なくなっている状況に対して

危惧と共に、このままの価格で更に上昇するのだろうかと言う思いがあり、

高額地域をお勧めするのにはどうしても自信が持てない。

自信が持てないものをお客様に紹介することはできない。

 

価格上昇グラフが日本のバブル、リーマン時と似ているのも一つの理由でもある。

 

しかしタイは成熟中の新興国。

このような価格上昇ラインがあってもおかしくはない。

日本のような不動産価格が上昇するため長い歴史があるわけではなく、

不動産に関わる多様な部分でまだまだ歴史が浅いと感じることが多々ある。

既に日本は高額となっている。

 

価格上昇裏側のシナリオを知ると、日本不動産市場はそろそろ手詰まりのような気がする。

どんな仕掛けで不動産価格を下落させるのか、次回が楽しみだ。

その時が来るまで動かないほうが賢明と思っている。

 

だからこそ、このような成熟中の新興国投資は面白い。

 

新興国投資で面白いのは高額地域ではない。

新興国と名付けるのはどうか?

確かに大きく前進を続けているのは事実で東南アジア最大級の都会と言えるまで伸びてきた。

CBDを中心に価格上昇を続けてきたバンコクだが、

先にも述べたように、まだまだ昔ながらのバンコクだらけなのである。

 

しかしそのあたりにも地価の変化が表れてきた。

 

CBDからいくつか電車で進んだあたりを中心に価格上昇が見えてきた。

特に大きな開発が行われるとなれば、如実に顕れてきている。

 

昔からバンコクに住んでいる方々に言わせると、

「えっ?あの場所が」

そうですよあの場所がです。

 

練馬区の光ヶ丘団地電車が通るまでは陸の孤島的要素でした。

浦安も同様。

当時の地価上昇率№1になった足立区六町、青井。

埼京線の池袋~大宮間の駅新設地域。含めて南北線。

その他色々。

 

開発でいえば

スカイツリー、ソラマチ周辺。東京でも購入しやすい地域でした。

品川の再開発、特に山手線新駅近辺はこれだけ高額になったのにも拘らず、

更なる価格上昇が期待されている。

最近では武蔵小杉。

 

品川駅の再開発は見事でしたね。

乗降客数で渋谷を抜いた理由が、あの再開発を見るとわかるような気がします。

新幹線品川駅、上野東京ラインは大きく品川を便利にし活発化させました。

 

渋谷を抜いた理由は、再開発が駅前で利便性にたけたこと。

渋谷から出張で東京駅利用は結構面倒ですね。

今や東京駅に次ぐ鉄道の要衝と言っても過言ではありません。

それでも渋谷を抜いたのは青天の霹靂、

記事を見たときは鳩が豆鉄砲食らったような感覚がありました。

 

やはりこれらは阪急電鉄創始者香林一三の『沿線開発』

衣食住娯楽を駅前に集約した結果であり、駅前の強さを十分に発揮した再開発と言えましょう。

線と開発は地価上昇にとって重要なアイテムなのです。

とあれこれ述べましたが、開発歴史が十分にある日本では当たり前のことですよね。

 

でも歴史の浅いタイは、まだまだここまでに至っていない。

CBDからいくつか駅が離れたところの地価に変化が出てきたと書きましたが、

それでもまだまだ安い。

CBDが変化する可能性

①シーロムからアソークにかけての中心地区以外に新たにいくつかの

CBD地区が出来ます。

そこを見に来ませんか?

②曖昧だった第二の都市に明確な第二の都市ができます。

 

そこを見に来ませんか?

③沿線開発の要である鉄道路線タイ版新幹線も含めて。

どれほど壮大に進んでいるか

自らの目で確認してみませんか?

 

そしてそんな品川のように大きく変化しようとする町があります。

今回の目玉でもあります。

次回より説明いたします。

<バンコク不動産視察ツアーを催行しています。詳細はこちら>

<タイの投資用物件一覧はこちら>

<ご質問、お問い合わせはこちら>

ポチッと応援よろしくお願いします

にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ にほんブログ村 その他生活ブログ 海外不動産投資へ にほんブログ村 海外生活ブログ 海外滞在・海外プチ滞在へ



【9月9日開催】
FXのくりっく365様とのコラボセミナー@東京のご案内


<詳細はこちら>