2010年

アビシット首相派とタクシン派の武力衝突により2000人以上の死傷者を出したタイ。

 

僕はその時それだけを見たさにタイに行った。

 

理由は自由で平和な昭和に生まれ、どんちゃん騒ぎの平成を生きてきた僕にとって、戦争とまでは行かないまでも、微力衝突とはどのようなものか。

 

もうひとつは普段穏やかなタイ人たちが、どのような行動をするのか、ほぼ僕自身の好奇心によるものだった。

 

シーロム地区のルンピ二公園当たりを中心に数多くのバリケードが組まれ、BTS高架鉄道の下の道路、

スクンビット通りやラマ4世通りは閉鎖され、バリケードが全面的に組まれていた。

 

ケガでもすれば馬鹿なヤツがと言われただろう。

もちろん個人責任だが、どうにも好奇心を止められなかった。

 

最初は遠巻きに見ていたが、やはり好奇心は抑えられず、

バリケード内に入ってみた。

予想と違う光景に拍子抜けした。

まるで花見のように飲めや歌えや状態で、ほのぼのとした雰囲気さえ感じた。流石たいだなという思いこのまま

4,5泊だったと思うが、旅程を終え、毎日通ったが、

光景は変わらなかった。

 

帰国し新聞を見たところ、スクンビット通りでドンパチがあり、黒煙が上がっているではないですか。

 

な、な、何があったの?という感情でした。

 

今回も好奇心は抑えられず、特に職を失った方が大勢いる状況。既に武力衝突も起きている。

初めの方は、日本人居住区近くでは行われなかったのですが、スクンビットでも始まるとのことで行ってきました。

数日前

↑↑↑1000人以上集まったらしい。

 

今回↓↓↓

数日前スクンビット通りを歩くという情報を見たので

時間きっかりに行ったところ姿形もなく、

さすがタイだなと思いながら家路に着いた。

今回は1時間程遅れてPM5:00位にアソーク駅前に着いた。

 

アソーク駅直結のビルを出ると、始まっているではありませんか。

昭和暴走族のようなデモ隊がバイクで走る。

ちなみに中央の黒いコンドが、先日書いた建築許可取消の物件。

 

沿道の人々は手を振ったり、歓声を上げたりしている、

写真中央の黒塗りの車には、この後たくさんの方が握手を求めに行く。

 

最初はアソーク駅に繋がるスカイウォークから見ていたが、抑えられない好奇心は、デモ隊の中まで。

デモ隊と言ってもこの日僕がいた時間は演説が中心であった。

 

眼帯をして演説している方が多分中心人物なのだろう

良く見受ける。

 

タイらしいというか、この中にはたくさんの出店や、

リフティングのパフォーマンスをする若者まで。

 

ただ、前回の飲めや歌えやと違うのは、目が血走っているような方を結構見受け、明らかに前回より危険要素は漂う。

 

タイに移住して以来、

2014年インラック政権に対するデモや、何かわからないデモまで、何度がお見受けする。

飯を食いに行っただけのソウルでも打倒朴槿恵政権のデモが頻繁に行われていた。

 

インドでも、バングラでも、ネパールでも見た。

共通して言えるのは、若い世代が多く参加し、一生懸命動いている。

好き放題ヤリ放題の日本政権も民衆が立ち上がることが怖いのです。

よってこのコロナ禍において、分断をさせるわけですね。

海外移住してしまった僕が言うのもなんですが、頑張れ日本の若者と言いたい。

 

「動画はないの?」

「あるよ」

 

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