あーどうしても見つからない。

この建築許可取り消し物件のブログ過去記事が

どうしても見つけらない。

 

他者からwordpressに変更した時に、前回のものは消えてしまったのだろうか?

バンコク都心の超高層マンション、建設許可取り消し 三井不動産が参画

http://s.newsclip.be/article/2021/08/03/45113.html

このような記事が出た訳だが、多分当物件をオススメしないと書いたのは、僕だけなのではないかと思うが、

もちろんそこで、ほれみろとか言うつもりは毛頭ない。

 

しかし、建設許可取り消しと言っても、完成して住み始めている物件です。

 

物件の紹介に対して興味なかったので、あまり詳細を調べていなかったが、詳細はグクれば、いくつかの記事があるので、それを見ていただければいいと思うのですが、

道路付けやら、MRT(地下鉄)との問題とか。

まるで都心駅前のような立地

場所はグンバツです。

バンコク中心地のアソークに隣接された

ターミナル21(ショッピング、ホテル、飲食店等の複合施設)に更に隣接した、日本で言うならば

東京駅や新宿渋谷の駅前にできた高層マンションと言うべき立地だ。

物件を背にして駅を見ると

隣にはターミナル21有楽町駅前の阪急みたいなものか。

 

隣接するターミナル21。

 

これだけ近いわけです。

オススメしなかったか理由

①地形と道路付の問題

 

この敷地の通路だか、私道だか、提供道路だか分からないところからエントランスに繋がる訳だが、

この道路付で、よくこれだけの高層が建ったものだ。

この道路に繋がるアソーク通りは、幅員こそわからないけど、かなり広い。

日本であれば隣地の空中率でも買わない限り無理だろう。と言ってもタイの都市計画なので、愚問だろうが。

 

②建物の薄っぺらさ。

最初見た時、一間、二間レベルかと思えるほど。

いくら約300年地震のないバンコクでも、地震大国の日本のお客様に対して自信をもてなかったから。

タイでは、このような薄っぺらいコンドは、よくあるのです。

でもこれらは、一切紹介していません。

 

 

進撃の巨人が来たら、どうなるのだろうか。

 

ということで、日本の時から一貫して地形や道路付けについて、特にマンションに対してはオススメしなかったので、タイでも同様でした。

 

確かに日本では、都心通勤圏のローカルタウンなどでは、入り組んだ地形の分譲マンションもあるが、地目は山林、第1種低層が主なので、高層が建つことはなく、5層、低いと3層になるであろうから、高さをくえるくえないでは、さほど気にする事はないだろう。

しかし、都心近くとなれば、地形の悪い高度が食える物件は、多くはない。概ね正形地が多かった。

そうでなければいくら高度が緩くても、道路付けが悪かったり、地形が複雑であれば、よくある都心地域の、狭い土地で高いマンションは建たない。

やはり道路付けというのは、その価値を高めるために、重要な部分なのだ。

 

というかタイコンドも年間4.5件に絞って紹介してたので、

あくまで自分自身の中で、紹介するに値しないと思ったのですが、

もうひとつ

③値上がり対象としては、十分な可能性は、あったと思いますが、賃料収入に対しては、

まず、このアソーク通りを境に、日本人居住区が変化するのだが、日本人居住区側ではないこと(こちら側でも人気日本人人気物件は少ないながらあります)スクンビット側から入ると、スクンビットに戻るのが大変であること。

日本人が借りる時、物件までのアクセスは渋滞が多く、抜け道が少ないバンコクでは重要視されます。

 

近しい時に、目の前の日本人居住区側にceles asokeという物件が発表され、こちらのがいいでは無いですかということで、とは言っても価格面から、こんな物件もありますよ程度にしか紹介しなかった。

 

あくまで僕自身の紹介価値として、地形の善し悪し、建物の形状、特に道路付けは気にするようにしているので、

それらが見事にハマって紹介しなかったわけですが、当時はいくつか相談はありました。

今後どうなるのか?

しかし心配なのは。購入してしまった方々。

それはこれだけの立地なので、期待も高かったと思いますが、宅建業法のないタイですから、売る側としても、日本並みに万全を期して、重要事項とする的な部分は難しいと思う。

僕も対岸の火事とは全く思えない。

 

裁判沙汰となれば、法案すらひっくり返すほど、お金がものをいう部分も多々ある国ですが、近隣住民側としても、これだけの立地の土地を持っている方々なので、何らかの影響力を持つ方もいる可能性は高いと思うと同時に、もう一方の紛争者も地下鉄のMRTで国営と民間の半官半民企業ですから、どうなっていくのかなんとも言えません。

 

分譲会社のアナンダ社は、僕もとても懇意にさせていだき、日本でも一緒にセミナーを開催させて頂きましたが、スクンビット36のideoブランドの物件を客付けしてと言われ、この立地は日本人住まないよ、僕が自信持てないものは売れないと言ったところ、それ以来敬遠されてしまい、新築部門とは疎遠になってしまった。

と言っても、人の入れ替わり早く、その頃には懇意にしていたメンバーは、ほぼ居なかったが、あのころのメンバーはナイスガイ達であった。

 

思い出すのはヒューザー。

センチュリー21加盟店ハウジングセンターの頃から分譲マンションデペロップメントを初め、100㎡マンションを謳い、一気に業績アップ、その後ヒューザーと名称変更。

そう、耐震偽装問題にて、姉歯氏、小島社長のようなことにならなければ良いが、類こそ違えど、当時の僕は日本で不動産業務真っ只中だったので、最終的には不幸が重なり続けたこの事件のようにならないことと、一時は懇意にしていた会社であり、何よりもヒューザー事件同様、購入したお客様に対しての対応が最も大切であること。

 

同業者としても、仲介業者が事前にこの事案をわかることは難しいと思います。

少しでも良き方向に動くことを願ってやみません。

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