さすがに、タイのダムがやばいらしい。

雨季に一気に貯まる水が貯まらないのだ。

 

ロッブリーでは、湖底に沈んでいた

寺院が姿を現したとの事。

 

10月まで水が貯まらないと、

その後、雨季が終わるとまず降らないので、

まずいことになりそうだ。

地上げで予測されること

ただでさえ高額なのに

地上げまで始まった

今に始まった訳では無いが、

ここ最近活発化している。

 

今まで説明してきたが、

地上げの中でも、タウンハウスは

やりやすいのだ。

 

賃貸であれば、日本には居住件的要素が

あるが、十分な立ち退き料で、

多くは問題解決できる。

 

所有物であれば、

銀行ローンが利用できないので

売れにくい、高額にならない、

ローン支払い額が高い。

 

そこに、地上げしますよと来れば、

降って沸いた話と捉えられるかもしれない。

 

ほぼ再建築も出来ないので、

ましてやテラスハウスであれば、

修繕費を積み立ててない場合が多いので、

建て替えだってできない。

 

そこに、地上げしますよと来れば、

買った値段より高くなれば、

神様降臨と感じた方もいると思う。

 

宅建免許がないため、その指導要項がないタイ

交通事情は車優先、不動産事情は家主優先

なので、立ち退きが日本に比べ早い。

タウンハウスにテナントがいても、

出てもらうのは難しくない。

数多くのタウンハウスが出来た背景

10年前辺りまでは、The ASIAであったバンコク。

たくさんの、市場があり引きも切らない

屋台の数。

OLはワンピースにビーサンで出勤。

歩くのが遅く、徒歩渋滞が起きる。

そんなThe ASIAが好きで良く来ていたのだが、

大きく様変わりした。

 

ブランド物のバックで出勤するOL,

スクンビット通り等の富裕層エリアでは、

高級外車が列をなす。

一重に高級外車と言っても、

関税の関係で、日本の価格よりも3倍近い。

 

高級外車1台日本円3000万円なら

タイなら1億近いのだ。

人口全体2割の富裕層が、

タイ全体の6割の富を得る。

ピラミッドの図式は、富裕層の次に

貧困層となっていた。

なので、このくらいの高額の高級外車を

買うのも富裕層に当たっては、

全く問題ないのだろう。

 

ココ最近になり、ようやく中間層が増加。

 

バンコク都心中心には、不動産価格が

上昇の一途を辿り、今では空地という空地が

工事現場となっている。

まるで、高度経済成長時代の日本だ。

生まれてないけど。

 

それもそのはずで、タイ全体に

当たり前のように建っていたタウンハウスが

立ち退いて廃墟状態になっている

建物が続々増加中で、

既に地上げされたもの、

買主を待っている状態のもの。

上記三枚の写真は、プロンポン駅下の

一等地です。

もう1年近いかな、空き家になったまま

買主を待っている状況です。

てことは、地上げに応じていない、

てことは、価格が高い。

場所的にわざわざ地上げに応じる

必要も無いかもしれませんが、

あの時売っておけばにもなりかねません。

 

特にこの物件は、2.3階建てなので、

超人気駅前、メインロード沿い、

あくまで利回りと考えた場合、

なんとも効率の悪さしかありません。

上記写真は、道路向かい側には、オフィスビル、その隣に見にくいかもしれませんが、

同様にタウンハウス。

話がまとまれば解体される。

オーナーチェンジはありえない。

そもそも、タウンハウスなので、

利回りはすこぶる悪い。

しかも、このような一等地にも

タウンハウスが、たくさん建っている。

 

なぜこれらが建ってきたかと言うと、

それだけ地価が安かったからなのだ。

一等地に沢山建っているのも、

そこらも地価が安かったからなのだ。

 

2階以上を個別に貸しても

借りる方もいなかった。

よって1階店舗、2階以上住居か

客席にするのが一般的となった。

 

所有者は考えた

このまま、所有しても築年数が嵩む。

オフィス需要が増加し、貸したいけど、

これをオフィスビルに改造するには、

莫大な費用が必要。

 

そんなんしてたら、高額で買取りますよときた。

しかも駅前立地なら、高くても五階建てほど。

高さはもっともっとくえる。

 

売主側と買い主側利害が一致。

代官と越後屋の関係が成り立った。

 

どんなに古くても、先祖が繋いでくれた土地、

必ずしも売る必要は無い。

しかしあまりにもタウンハウスでは、

生産性が低すぎる。

喜ばしいこと

不動産売買における、お金の流通が活発化し、

中間層がもっと増えること。

バンコク通勤の方々の不動産購入事情は、

概ね、郊外のムーバーンかコンド。

場所にもよりますが、ファミリータイプが

1000万円もしないで購入できるものが

沢山あります。

中古であれば、結構都心でも

100万円しないなんてありえるのです。

 

これら方々がもう少し都心よりに購入できる

資産形態を築き上げられることにより、

不動産価格の安定化を量れる。

憂うこと

この地上げにより、どこまで高値が続くのか。

しっぺ返しは

恐ろしいものになるかもしれない。

 

その辺りは、次回タウンハウス地上げ

最終話でレポートします。

でもこれ決して、悪いことだけではなく、

輝く未来もあるのです。

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