もしも松葉杖があったなら

と西田敏行風に考えてみた。

もう少しマシだったと思うが

スーツケース2つで、松葉杖をつく。

頭の中で想像してみたが、

どうにも良い方法が見当たらない。

余計体が変になりそうだ。

 

覚悟を決めて、ここまで至ったが

それにしても常に痛い。

こういう時日本の市販薬は

あまり強くないので

毎日、湿布を貼っていたが、治る兆しすらない。

タイの強力市販薬をはやく貼りたい。

やさしさとの触れ合い②

成田空港にて

成田空港に入った瞬間、少し景色が変わる。

急に歩きやすくなった。

外国人の数が増えたからなのだろうが、

僕の存在に気づいてくれた方は、

道を開けてくれる。

日本の中では、あまりこういうことは無かった。

 

欧米の方の中には、僕に気づいていない

彼の連れの方の肩に手を当て、

道を譲ってと促してくれる方もいて、感謝の意として、目を合わせたがにこやかに笑顔を返してくれる。

人間らしい。

日本の場合、何度も目の前を横切られ

止まらなくては行けないこと、しばしば。

 

この日の歩く距離は結構最悪で、

まずホテルからの送迎バスの停留所は、

北、南ウイングの中間あたりで、

ベトナム航空のカウンターはかなり離れている。

普段なら大したことない距離が、

とても大した距離となってしまった。

 

セキュリティチェック

パスポートコントロール

ラウンジ

搭乗ゲート

かなりの距離を歩かなければならなかった。

 

ホーチミン空港でも、乗り継ぎのため

否が応でも歩く必要がある。

完全に苦行僧状態。

もうどうにでもなれ。

 

免税店でタバコをゲットして、

すぐに店員が来てくれて、タバコを受け取り、

レジへすたこらと彼女は向かい、

ようやくレジへ着くと彼女はいない。

ひとつ向こうのレジのが空いたからなのだろう、

そこから手を挙げて僕に知らせてくれた。

 

おいおい、またそこへ歩いて向かう。

最近の様々な店員は、丁寧なマニュアル言葉の中、目が笑ってない方が多いと思うのは、

僕だけでしょうか?

 

いかんいかん、

批判のために書いている訳では無い。

 

やさしさとの触れ合い③

ベトナムエアのCA達

搭乗時間となり、航空機の入口が見えると、

僕に気づいたベトナム航空のCAが、

すぐに駆けつけてくれ、手を差し伸べる。

3人ほど入口にいたが、

そのうち1人の男性がきた。

願わくば女性だとより嬉しかった。

感謝の意を述べようとして

危うく

「コップクンクラップ」と言いそうになる。

 

フルフラットにて本来かなり楽な道中。

しかしここでも足がどの位置にしても痛く。

狭いオットマンの奥の足置き場、

何度もぶつける。

CAたちはその後も、気にして入れてくれているが

とても心地よいタイミングで来てくれる。

どこから見てるのか、トイレに立つと、

必ずカーテンを開けてくれる。

洋服屋で、すぐに声をかけてくる

マヌカンのようなことは無い。

やさしさとの触れ合い④

ホーチミン空港のグランドスタッフ達

無事ホーチミンに到着、CA達にお礼を言い

空港内に入るとすぐに

「車椅子は必要か?」

乗り継ぎゲート、喫煙室、ラウンジ、

搭乗口と移動するが、何度もグランドスタッフに

声をかけられた。

成田空港でも、フリーの車椅子があり、

1度だけ声をかけられたスタッフは

優しさ溢れる感じの方であった。

 

ホーチミンでは、ほとんど外国人になるのだが、

より一層ホスピタリティは強まり、

もちろん皆が、そういう訳では無いが、

人に迷惑をかけないようにとか

思う必要がなくなり、

ぶつかられるようなこともなく

ストレスフリーな状態でいられた。

 

やさしさとの触れ合い⑤

送迎バスのイタリア人

これは顔つきからして、

勝手にイタリア人としました。

ベトナム航空スワンナプーム行きの便は

冲止めであったため、

送迎バスで移動するのだが、

ビジネスクラス専用バスでの移動。

乗る人が少ないためぎゅうぎゅうにならず、

こんなことが、とても助かる。

 

バスのステップを登ろうとした僕を見つけた

先客のイタリア人は、僕が視線の中に入ると、

すぐ様座席を立ち、僕に手を差し伸べてくれた。

 

数々の優しさを受けてきたが、

この行為は本当に嬉しかったし、

カッコイイですよ。

ジュリエットの気分になりました。

普段から当たり前に行動してなければ

出ない行為ですね。

 

ここでは描ききれないこともありますが、

これら行為の全てが自然なんです。

しっかりと培われてきたからこそ

自然と出る行為。

 

敢えていうけど、日本は他人に無関心にも

程がある。

もちろん、成田のオリジン弁当内の

青年のような方もいる訳で、

何気ない優しさが心に染みるということを、

一人一人が、出来れば、先人の方が

率先する必要があるのではないだろうか。

 

こんな所で、こんなこと書いても

何も始まらないかもしれないけど、

タイに戻って、知人に会う度にこの話をした。

皆、今の日本は的意見を言います。

 

そう思っている方々は沢山いる訳で、

その一人一人が、自然に毅然に

人に対するホスピタリティをすることで、

僕がホーチミン空港で感じた、

ストレスフリーになって行くのではないかなと

思います。

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