今回は10日間の日本滞在。

いつもならこんなことはないのだが今回は、ほぼスケジュールが埋まってしまった。

数か月に一度の日本ではあるが、なるべく忙しくなりたくないので、

お客様と友人以外は、糖尿病の治療中にして、飲みの席を断っている。

 

毎日を過ごすホテルでゆっくりする時間をあまり作れず、

いつもより疲れを感じる。

 

成田到着後毎度のようにスカイライナーで日暮里のホテルへ、

顔見知りになったせいか空いている部屋があれば、すぐンチェックインさせてくれ、

今回もOKで、深夜を飛行機の中で過ごした身には、これはありがたい。

 

そばうどんにゆで卵 これにはまってしまった

早速伝説の立ち食いソバ、日暮里一由そばへ、

そば、うどんんは生卵を落とす。これって既成概念?

高校時代B級グルメ好きが高じて、おばちゃんたちの渦の中で

立ち食いソバ屋でバイトをしとことがあるが、

ゆで卵の用意もあったが、そばうどんに落とすのは。ほぼ生卵。

 

でも考えてみてください。

おでんにか欠かせない茹で卵。うどんそばに合わないわけはないということで

前回の日本で試してみたら、うまいぞということで、今回も楽しみで仕方なかった。

というかハマってしまった。是非試してみてください。

山谷から吉原へ続くディープゾーン日本堤

日暮里宿泊の後は、毎度友人の住む南千住へ。

労働者の町として西の西成、東の南千住(山谷)ということだが、

昔のイメージはない。新築一戸建てなども建ち並び、

簡易宿もたくさんあるが、外国人を受け入れるためのきれいなホテルもたくさんできて、

およそ子供のころに見た労働者の街の雰囲気は大きく消えている。

あのドヤ街的雰囲気が大好きなのだが・・・

 

僕の友達は超絶変わり者で、極端に友人が少ない。

僕とは中学生時代にあるきっかけにて友人となったのだが、

彼がクラスメートと話す姿を見る機会はほぼ見たことがない超絶無口男だ。

 

というか仲の良いはずだった僕とも、一緒にいてもほぼ会話は成り立たない。

女の子にもてることもなく、高校からその先と年々会う機会は減る一方だが、

この数十年、あ、うん、そう、わかった以外の言葉を交わすことはほぼない。

 

かといって、よくあるオタクでフィギュアやアイドルを楽しむおっさんでもなく、

技術屋の彼は、仕事一筋というかそれしかないのかもしれない。

共通の趣味はお互いが唯一オタクであるボクシングに関してなのだが、

この話題においては、多少口を開くが女性の話題なんかはすぐに顔が赤くなってしまう。

最近では女性の話題をすることすらない。

出来れば香川照之バリにボクシングを語ってほしいのだが・・・

良くもここまで純粋に育ったものだ。

 

そんな彼にも40代前半初期にバツイチ子持ちの女性と念願の出会いを果たしたのだが、

40代前半後期にその生活は幕を閉じてしまった。

彼は南千住から、隣接する台東区の親から受け継いだ一軒家に住んでいるのだが、

そこそこ広い。そこに一人で住んでいる。

 

日本に行けば最低でも2,3泊はお世話になるのだが、

自分の生活圏以外は掃除されていないが、リビングや寝室等の自分の生活圏はピッカピカだ。

亡きご両親の部屋も掃除している痕跡がない。

生きているかを確認する意味もある。

 

僕が行っても歓迎するわけでもなく、嫌がるわけでもなく、鍵を一本頂いているので

いつでも来てくれとの意思表示であると思っている。

顔には出さないが喜んでくれている雰囲気は感じる。

「山田屋行った?」

ぼそっと一言。

「何それ?」

「立ち食いだよ。近いよ」

そこから話が伸びない。

仕方なく調べてみると、

 

一通り三ノ輪近辺の立ちソバはチェックしていたはずだが、知らなかった。

どうやら、ご主人が病気で休業していたようだ。

三ノ輪駅から徒歩10分、友人の家から徒歩10分、竜泉のバス停からは徒歩1分。

駅からの距離はあるがこの辺り商店は充実している。

 

並びすぐの場所には吉原のムフフ地帯が広がっている。

 

こんな店構えは、立ちソバらしくないが、内部が良く見えないが、

場所柄、空いていると思ったら、おっとどっこい激混み状態。

そばは生そば、てんぷらは揚げたて、

一由そばも、ゲソ天が人気のようだが、ここでも人気。

僕は春菊、イカ天にイナリ一つ。

 

カウンターより背の低いおばあちゃんがてきぱきとこなす。

何とも下町気風を感じる。

そして味も濃いめのブラックスープ。

関西人にはきついかもしれないが、味はすっきりしていてくどくはない。

隣人と肘突き合わすほどの込み具合で、写真は遠慮させていただいた。

 

立ちそばファンの方々のブログを見ると、かなり評価が高い。

都内立ちそば最強レベルの出汁の味!

この店再訪のために、また日本に行けば友人の家に宿泊することにしよう。

この辺りには天ぷらで有名な土手の伊勢屋や牛鍋有名店もあるのだが、

ここも行列店のようで、行ったことがないが、

まだまだ奥が深い。

 

三ノ輪、入谷、竜泉、千束、日暮里。

立石、柴又も再開発となる今、昭和の灯を消してほしくない。

まだまだ古き良き昭和が色濃く残る街。

何故古き良き日本を新しきに変化させるのだろうか?

立石ロスはあまりにのんべぇにとって大きく悲しい出来事なのでは。

南千住、コツ通り、日本堤、この辺りの昭和の灯を消してほしくない。

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