堅実にリーマンを切り抜けた会社の特徴

買い取り業者の3つのパターン

ここでは、大手、中小含めて買い取り業者の特徴を記します。

①イケイケ買い

分譲用地、事業用地、収益物件それぞれの性格に合わせ、それぞれの買取を行っていたが

中には何でもござれの所あり。最も倒産したパターン。大手が中心。

②そこそこ買い

ある程度の規定をもって購入したが、良い物件であれば無理して購入。

①に比べ圧倒的に倒産件数は少ない。

③堅実買い

イケイケ時代にはそぐわないと思えるほどレベルの高い規定を設け、

その規定に合わなければどんなに良い場所、物件でも買わない。

  • これは僕が持ち込んだ自信のある物件でも、買わず忸怩たる思いになること数度。

しかしリーマン後この行動が賢者であったと認識した。

 

ここは中小が多いのだが、店だけ構えてウィンドウに物件紹介版(バリュー)も貼らず

何をやっているかわからない不動産会社ってあると思うのですが、

または、ビルインで一般の方が入らないような。

実はそんな一見怪しい感じの会社が、とんでもない資産を持っている場合は数々で、

最も堅実な買い方をしていた方も、そんなうちの一人であった。

 

そして③は少数派だが、僕は崩壊後彼らを賢者と呼んだ。

そして僕も学んだ。

崩壊後一気攻勢

リーマン時は利回り、駅からの距離、戸数、築年数等

細かい規定を設け、少しでも外れたら買わない。

きっと彼らにはリーマン崩壊して靴屋の閉店大安売りが来ると

予測していたのだろう。それはバブルの経験も含めて。

 

実際に大安売り時代は、崩壊と共に一気にやってきた。

会社を倒産させないために投げ売りしてでも在庫を履かねばならない。

在庫を履かなければならない会社は、今まで説明してきた通り、

買いに買ってきた会社。

 

崩壊と共に、それら不良債権を買い取る会社が待ってましたとばかりに活躍する。

分譲マンションの売れ残りを、思い切り叩いて一括買いする会社も活躍。

 

賢者たちが買いまくったのは、アパ―ト、マンションが中心で

事業用物件は、ほぼ手を出さなかった。というか買うのであれば相当叩かれた。

在庫をさばいて何とか生き延びた会社ももちろんあるが、

崩壊後の買取を行う優良会社の多くは、事業用物件に手を出さなかったので、

それらを中心に購入していた会社は、ひとたまりもなかった。

 

賢者たちは安くなったアパートマンションを買い集め、

家賃収入という超絶安定を築き上げたのだ。

それはそうですよね。

 

リーマン時の高値で得る利回りと。

その後がけ崩れのように崩壊した価格。

圧倒的に利回りが変化し、厳しい規定の賢者たちの枠に入り込んだのだから。

 

忸怩たる思いで

「なんでこんな良い物件買わないんだ」

ほんの少しその規定に足りないだけなのに。

と思っていたが、リーマン後は彼らの行動の多くがなるほどとなった。

売買中心にいかに利を上げるかを考えていた

その考えが変わった

来る日も来る日も、いかに良い家をお客様に売れるか、

自社分譲用地仕入れをいかに一つでも多くできるかアンテナを張っていた。

 

それまで収益物件の仕入れも数多くしたが、

それはそれで会社の安定につながる行為だったので

良しとして、しかし僕自身はそこに興味を持っていなかった。

新たに提案することも、マンションのリノベーション再販

およそ販売に関することばかり。

 

しかしリーマン後の賢者の高層を見て、ようやく気付いた。

収益物件こそ、会社お個人も安定する最大の道。

ここに与沢翼のインタビューを引用させていただきます。

この男はなぜ“稼げる”のか。投資家として生まれ変わった「新生・与沢翼」を徹底解剖!

(参照元:R25)

このインタビューにも出ているが、

Qそんなに不動産に投資しているのはなぜなんですか?

A不動産は手間もかかるしそんなに儲からないんですけど、資産として底堅いんですよ。

株や仮想通貨みたいにいきなり価値が10分の1になることもないし、資産の保全効果があります。

あとは単純に僕が不動産好きというのもありますね。もともと不動産屋をやりたいと思ってたくらいなので。

そうなんですね、不動産が資産として消えることは、ほぼあり得ないわけです。

バブル状態でなければ大儲けできることもないだろうけども、

好きということも大切かもしれません。

 

今後日本では大量に収益物件の不良債権が出てくる恐れがあります。

その時に賢者たちはどう動くのか?

次回、その動き予測とどのような物件が狙いかをお話しします。

猫脱走2日目 見つけた方に賞金

裏の大邸宅一軒一軒お願いして捜索を始める。

出てくるのは、ほぼメイドなので、彼女らと

ホテルやアパートの守衛たちすべてに携帯番号をお知らせする。

メイドと言っても大邸宅なので何人もいる。流石タイはメイド文化だ。

何度か電話がかかってきて、飛び出していくがすべて違う猫。

それでもありがたい。

すぐ裏に建築中の新築一戸建て分譲の職人さんたちにも同様に連絡先を渡す。

このあたりに潜んでいる可能性が高い。

 

探しにいくたびに

「見つかったか?」

と微笑みながら声をかけてくれる。やはりタイ人は優しい。

しかしこの分譲地全部で5,6邸ありそうだが

地続きのぢ豪邸が建てている。どんだけ広いのか?

そこを探さなければならないとなると気が滅入る。

 

誰かが言った

「賞金出せばもっと動いてくれるよ」

しかし誰が言ったのか全く覚えていない。

日本語であったのは間違いないが、あれは夢だったのか、

 

大廻りして裏に行くのが面倒なので、バルコニーの壁を乗り越えることにした。

 

夜も懐中電灯を持って探しに行くが本日も終了。

過去の経験から、僕の声が聞こえれば鳴き声を上げるはずだが、まったくもって聞こえない。

一体どこへ行ってしまったのだろうか?

 

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何故タイだったのか?

アジアを周ったが結論としてタイしかなかった。

その国に住み、その国を知る。

7年住んでもわからないいことはたくさんあるが、

その国に住んでいるからこそ分かることもたくさんある。

 

難しい面も多々あるが、圧倒的優位性がある。

それは何かをお話しします。

是非ご来場ください。

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