LCCのクルーはCAも含めて、おざなりな対応が当たり前と思っていたのだが、

この日エアアジア地上クルーにより覆された。

 

数か月に一度の日本での仕事、といってもセミナーがなければ行くことはないが。

最近は専らエアアジアのビジネスクラスを利用している。

片道10000バーツ少々(約34000円)の日を探せば、JAL、ANAエコノミーと変わらない料金です。

フルフラットとはいかないが、それに近いライフラットでシェル型。

 

それを利用してからJAL、ANAのマイルがたまらなくなった。

以前は日本での仕事に疲れを残さないためと理由づけてJAL,ANビジネスも利用したが

アメニティは何もないものの、ほぼ寝るだけなので、すんばらしいコストパフォーマンスだ。

帰タイ日前日は毎度成田宿泊

時は10月12日。

京成成田駅前のリッチモンドホテルにチェックイン。

近くのヤオコーとマックスヴァリューで最後の買い物をする。

これが楽しみ。

 

今回時間がなくてドンキに行けなかったので、ここは重要。

ドンキ分はヤオコー隣のマツキヨで補う。

結果2つのスーツケースは満杯となるがエアアジアの荷物重量は

ビジネスクラスだと40Kgまで無料となるので、かなり余裕はあるが

それでもいつもギリギリ。

 

買い物も終わり、最後の晩餐は毎度同じくの王将。

やはりここの餃子は美味い。

 

生ビールに酎ハイ、つまみはかに玉に餃子2枚。

締めはタンメンと昭和親父的メニュー構成を

昭和親父顔していそしむ。

王将でつまむ方は餃子3枚4枚の方もいる。

次回真似しよう。

 

夕食も終わりホテルで寛ぎ眠りに堕ちた。

時は明けて13日。昼前にホテルの送迎バスで成田空港へ向かう。

 

やらかしちまった人生初体験

エアアジアのチェックインは3時間前から始まるが、毎度長蛇の列。

たった12席でもビジネスクラスにはプレミアムレーンがある。

セキュリティ検査、パスポートコントロールのプレミアムはないが

優先搭乗、到着時預入荷物は優先にて流れてくる。

 

長蛇の列を尻目にゆうゆうとプレミアムレーンにてチェックインカウンターへ。

いつもよりチェックの時間が長い。

そこでスタッフが

「お客様このチケットの出発は昨日ですが」

ゴォーーーーーーーーー

島耕作シリーズでよく使われるフレーズだ。

 

まったくもって信じて疑わなかった13日の帰タイ。

誰がどう見ても12日になっている。

12日は買い物にいそしみ楽しんでいた。

その間に登場予定の飛行機は飛んで行った。

 

落ち着け落ち着けと言い聞かせ。

アタマの中を整理した。

 

クルーたちは、空席確認とキャンセルがあるかを早急に調べてくれている。

しかし12席しかないビジネスクラス。ここにキャンセルの可能性は極めて低い。

ギュウギュウ詰めのエコノミーでもよいが、40Kgの荷物には大量の超過料金が発生するだろう。

しかしビジネスとなれば、またチケット料金を支払わなければならないので、

帰れるのであれば、それは致し方ない。

 

探してもらっている間に、可能性の高いキャンセルがない時のためにどうするかを考えた。

 

エアアジアのサイトを開くが本日分満席。

次回は17日まで空席はない。

 

それはダメなのだ。なぜかというと16日に物件の移転があるので、

僕が行かないわけにはいかない。

 

JAL、ANA、タイ航空の当日瓶や15日までのチケットを調べるが、

空席はあるがエコノミーで25万円から30万円程。

おいおい。

 

搭乗日を間違えた方向け救済チケットはないか?

あるわけない。

とほほほほほほ

 

クルーの責任者的女性がチェックインが終わる2時間後にもう一度来てくれということで、

わかりましたと告げチェックインカウンターを後にする。

 

最後に

「キャンセルの可能性の高いお客様がいるので、

但し、もう一度チケットを買いなおすことになります」

帰れるのであれば、それで充分です。

 

しかしキャンセルの可能性が高いなんて事前にわかるのだろうか?

 

おざなりでなかったLCC航空会社の対応

飛行機をよく利用はするが、LCC事態あまり利用することはない。

利用することがあっても特に対応に期待することはな。

海外の航空会社tもなれば、ナショナルフラッグでも対応がおざなりな会社は多い。

特に米国系。

 

しかしここはあえて言っておきます。

エアアジア成田空港のグランドスタッフの対応は素晴らしかった。

 

帰れないかもしれない不安の中の僕に全くストレスを与えてくれなかった。

とにかく、それだけ一生懸命探してくれて、優しい対応をしてくれた。

しかも、チェックインが開始されたばかりの最も忙しいと思える時間にだ。

 

僕はキャンセルの可能性が高いといった言葉に期待をしつつ

好きな飛行機見学デッキで待った。

もちろんそれがかなわなかったとしても、クルーたちへの感謝の気持ちで一杯だ。

昼時で、ふてビールとも思ったが、食欲が出ず、

どこも満杯であったので好きな飛行機を見に見学デッキにて待った。

 

構内放送に耳を傾けながら待つが、呼ばれるのは他の航空会社ばかり。

1時間半くらい経過したころだろうか、

構内放送はエアアジアの名前を告げた。

僕であれ。

僕だった。

席が用意されたと言え。

「アライ沢大様、お席が用意されました」

その時僕は、ほぼいっぱいの喫煙室にいた。

ガッツポーズをして叫びたかった。

 

勿論それは噛み締めた。

そそくさと部屋を出て、急いでカウンターへと向かったが結構遠かった。

Nカウンターなのに嬉しさのあまり、Rカウンターまで行ってしまった。

 

それはまるで朝飯が用意されるときの猫のように。

 

カウンターに着き、一通りの手続きを終えチケットを手にした時、

乗りなれたはずの航空機に、こんなにうれしく高らかな気分になったのは初めての気がする。

 

チェックインカウンターでの搭乗手続きはすべて終えられ、僕だけであったが、

たまたま上司らしき方もカウンターに見えていて、

皆様に向かって、深々とお辞儀をして感謝の意を述べた。

 

こんなに感謝をして飛行機に乗るのも初めてだ。

 

しかしグランドスタッフたちの行動は、

まるでスチュワーデス物語並みの、お客様を不快にさせず、

一生懸命取り組んでくれた。

感謝しかない。

 

本当にありがとうございました。

 

こんな間違え二度とないとは思うが、以後気を付けなければ。

 

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