とても厳しくなっているタイ銀行口座開設と
物件のご案内について説明いたします。
扱っているものはタイ不動産視察だけではなく、
売買のみですがコンドミニアムプリセール、新築物件から中古物件、
土地購入、アパート1棟購入まで幅広く扱っています。用途に合わせてご案内いたします。
但し、タイにて外国人が土地を購入することはできませんので、
会社作成が必要です。
会社開設についてもご指南いたします。
※タイの場合アパートは日本でいう賃貸マンションを意味します。
コンドミニアムは分譲マンションを意味します。
案内までの流れ
お問い合わせ
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物件リスト作成
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ご案内
用途は不動産投資、賃貸オーナー、自家用、移住等。
賃貸客付けについて
賃貸物件は取り扱っていませんので、提携日系不動産会社に客付け依頼をします。
物件内容、契約内容の日系不動産会社とのやり取りは、全て代行致しますので、
貸すことについてのわずらわしさはありません。
口座開設について
①不動産契約した場合
クルンシリ銀行
②不動産契約なき場合
バンコク銀行。
以前はパスポートさえあれば簡単に銀行口座は作成できたのですが、
マネーロンダリング等の理由でワークパーミット(労働許可証)がなければ
簡単に作成できなくなりました。
ころころと規定の変わる国ですので、上記2銀行もいつまで作成できるのか
不安な部分もありますので、早いうちに作成した方が無難かと思います。
2銀行ともできる店舗は1店舗ずつで、どこの支店でもできるわけではありません。
支店裁量が強いので、この2店舗だけは今でも作成できますが、
僕ができる店舗はバンコクでこの2店舗、シラチャ、パタヤに1店舗ずつの
計4店舗しかありません。
それだけ難しくなっているということです。
ただ不動産相談だけではなく、会社作成、1棟買い、
タイの競売システムについてや、移住相談、会社作成等。
まずはご相談ください。
ご相談はこちらより
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